2010年05月19日

一瞬の命

こんにちは晴れまみよでするんるん

最近、ちょっとサボり気味でした。。。

そんな気まぐれな私ふらふら

たまにお付き合い頂けたら嬉しいです。

私の好きな本の一つ

『光に向かって心地よい果実』(一万年堂出版)

には、

とっても為になる、考えさせられる、ハッとさせられる

お言葉が沢山散りばめられています。

その一つをご紹介るんるん

●いのち

”セミの命は一週間”という。

セミの一日は、人間の十年間ということになる。




なるほど。。。

確かにセミの命と比較すれば、人間の命はとっても長いよう。

でもでも、本当にそうなのか。

仏教では、私達人間の命はほんの一瞬だと言われています。

私達の生命というのは、この世のわずか50年や100年の間の
だけのことではない、果てしない過去から、永遠の未来へと
流れている、と教えられています。
それはちょうど、滔々と流れる大河のようなもので、
肉体は、その水面にポッと生じてパッと消える泡のような
ものだということ。

これが仏教の生命観。

命の比較対象を変えてみましょう。

地球が誕生して約46億年といわれます。
仮に1億年を1メートルとして換算すれば、
地球の歴史は46メートルになりますね。

この尺度に当てはめると・・・

10万年が1ミリメートルにふらふら

「中国四千年の歴史」といっても、たった0.04ミリですね。

では、私達の命は?
仮に日本の平均寿命、80歳まで生きたとして。。。
80年間は、0.00008ミリがく〜(落胆した顔)

長く生きてせいぜい100年の人生は、地球の年齢に比べたら
針の先で突いた点にもならないのです。。。

医学の進歩は、その瞬間的な人生を、少しでも長引かせる努力
なのですね。
10年、20年命を延ばしたとして、どうでしょう。。。

人生80年と言えば、長いようにも思えますが、
振り返ればあっと言う間です。

ある人は「シャボン玉のような人生。いやシャボン玉よりも
儚い人生」と言われています。

あっと言う間の人生

あっけなく死んでいく命

なぜ生きねばならないのか。

煩わしい人間関係に耐え、病魔と闘い、

様々な苦難を乗り越えて、それでも頑張って生きねばならない理由。

これって何?

どうせ報われない苦労なら、生きる意味なんて無いじゃないかぁ。

と自殺する人は後を絶ちません。


生きる目的はあるのか、ないのか。

「あるから、早く達成せよ」

と仏教を正確に教えられた親鸞聖人は、断言されています。

親鸞聖人90年間の生涯かけたメッセージは、これ一つ。

生きる目的を知り、達成し、

人間に生まれてきて良かった

全ての苦労が報われた

この身になるための人生だったのか

という生命の歓喜を得て欲しい。


仏教を聞けば、その目的が分かります。

一緒に聞かせて頂こうパンチ



posted by まみよ at 10:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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