2009年10月08日

『歎異抄』の魅力

こんにちはかわいいまみよですわーい(嬉しい顔)

台風台風ですねあせあせ(飛び散る汗)
茨城も今朝は風が強いですふらふら
近所では救急車のサイレンも聞こえて耳心配・・・
皆さまもどうぞお気をつけてー(長音記号2)

昨日は、牛久の仏教講座に参加しましたダッシュ(走り出すさま)
今回は母と一緒に黒ハート

井手敏郎講師から『歎異抄』について聞かせて頂いたの。

091008_0920~01とどろき10月『歎異抄』.jpg

日本の三大古文といえば

『徒然草』『方丈記』『歎異抄』

いずれも美文、名文ですが、中でも多くの人に読まれ
解説書などが沢山出されているのは『歎異抄』ぴかぴか(新しい)

その数の多さは三つの中で、だんとつでトップグッド(上向き矢印)

しかも、多くの知識人が『歎異抄』を支持し、称賛している。

日本を代表する哲学者、西田幾多郎は

「いっさいの書物を焼失しても
 
 『歎異抄』が残れば我慢できる」


と言っている。

その西田哲学の流れをくむ京都学派の代表的な哲学者、
ドイツに留学し、あのハイデガーにも師事した三木清は

「万巻の書の中から、たった一冊を選ぶとしたら
 
 『歎異抄』をとる」


と。

大ベストセラー作家の倉田百三にいたっては

「歎異抄よりも求心的な書物は恐らく世界にあるまい。

 文章も日本文としては実に名文だ。

 国宝と云っていい」


とまで言っている。


国宝級の書だとexclamation×2

凄い言葉で誉めていますね。

こんな本本ってなかなか無いのでは目

では、その『歎異抄』にはいったい何が書かれているの?

気になりますね。

『歎異抄』には親鸞聖人のお言葉が書かれています。

でもでも、親鸞聖人が直接筆を執られて書かれたものでは
ないのですよ。

作者不明なのですが、一説によるとお弟子の唯円が書いた
のではとも言われている。

親鸞聖人から聞かせて頂いたことを書き残されていると
いうことですね。

だから聞き誤りや聞き漏らしなどもあったりして、
かなり難解なところも多く、
親鸞聖人の主著である『教行信証』を物差しにして
解釈をしないと、とんでもない誤解をしてしまうことも。。。


だけれども、正確な意味が分からなくても
どこか深い、心に響く魅力を感じる『歎異抄』

そこには普遍的な真理、他力信心の世界が教えられているから
敏感な人は何かを感じ取って魅了されるのだろう。


そんな『歎異抄』の詳しい解説が知りたいっていう人
多く溢れている昨今。

高森顕徹先生が『教行信証』を通して、詳しく正確にお説き
下さっています。

来る11月の報恩講


親鸞会館にて『歎異抄第七章』を演題に勤められる予定です。

多くの方と参詣させて頂きたいなるんるん



posted by まみよ at 10:24| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まよみさん、がんばってますね!
牛久の講座は月三回あって、私もとっても楽しみにしていまぁす。ますます仏教というものにひかれますよね。
Posted by けーこら at 2009年10月12日 14:53
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